








サイズ:蓋(約)径13.4×高さ4㎝
身(約)径14.5×高さ7cm
重さ:(約)490g(蓋+身)
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冨本さんは、呉須、鉄絵、赤絵の独楽筋(※)
を描いた器を中心に制作。
こちらの丼は、トリコロールカラーで
愛らしい雰囲気。
蓋の内側に描かれているのも嬉しいですね。
蓋があることで丼ものや麺類など
お料理が冷めにくいことや、
蓋を開ける楽しみを味わえるのも魅力です。
蓋もうつわとしてお料理を盛り付けることが
可能なのでどちらもお楽しみいただけたらと思います。
(※)読み:こますじ
線が器をくるりと一周りして「途切れない」ことから、
縁起の良い文様とされています。
冨本大輔(とみもとだいすけ)
1973年 愛知県常滑市生まれ
1996年 愛知大学経営学部を卒業、信用金庫に就職
1998年 信用金庫を退職し、やきものを始める
(生家は窯元)
現在 常設展示を主に、グループ展、陶器市、
クラフトフェア等にて活動。
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作品によりましては、表面の貫入や鉄点
(黒い点)、石はぜ(小石が浮いているもの)、
小さなヒビ、ピンホール(小さな穴)、
釉薬たれ・抜け等ございます。
これも手しごとの魅力のひとつですので
良品とさせていただいております。
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